鹿児島の昭和を知る【2020-05-12更新】 | 鹿児島市城西・永吉・原良・小野・伊敷の賃貸はピタットハウス鹿児島城西店【株式会社新聖都市開発】にお任せ下さい!

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鹿児島の昭和を知る
2020-05-12

鹿児島の昭和を知る

皆さまこんにちは!
営業の横瀬です。

GW中は、ずーっと家に居たら身体も怠けてなんだか疲れているような気分に・・・
仕事が始まり外の空気を吸って、身体を動かすようになったら、気分も違いますねsmiley

さて、本日は、本のご紹介をしたいと思います。
小説やビジネス書ではありません。
アルバム写真のご紹介です



タイトル通り。
鹿児島の昭和時代の写真が沢山つまった一冊です
生まれたのは昭和時代ではありますが、育ったのはほとんど平成の時代。
このアルバムにある写真のような風景は記憶にはありません。
この写真を見ながら、ここは今のココだ!なんて考えながらみるのが楽しい一冊です



こちらは、鹿児島刑務所の写真。
今は鹿児島アリーナ(西原商会アリーナ)ですね。
この正門だけは残されていて今も見ることができますねsmiley




こちらは、山形屋からの屋上写真見たいです。
見覚えのある建物がありますよね
南日本銀行ですねlaugh



ここは、先ほどご紹介した鹿児島刑務所跡の近くです。
ピタットハウス鹿児島城西店の近くという事です。
よく、昔からこの周辺にお住いの家主様からお話を聞かせてもらいます。
この周辺も田んぼだったんだよ。と。
永吉原良辺りは街並みが出来上がっているので、イメージがしづらかったのですが、
この写真をみて区画整理の凄さを改めて実感しました


最後は、鹿児島のシンボル、桜島。
この写真は、鹿児島大空襲で焼け野原になった時の写真。
悲しくなりますね


お着物を着た方や、
校庭でふんどし姿の多くの生徒さんが整列している写真などもありましたよ

皆様にも、是非、手に取って、見て頂きたい本のご紹介でしたsmiley

 
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ページ作成日 2020-05-12

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